2021.01.04結婚式の基礎知識
神社での挙式に参列するうえで知っておきたいマナー、注意点
厳かな雰囲気のなか清々しい気持ちで迎える神社での挙式。
古来より八百万(やおよろず)の神の国といわれる日本において神様の前で結婚を誓いご報告する儀式は日本人の心に寄り添ったものであり、そこには受け継がれる文化・様式があります。
マナーも然り。せっかくのおめでたい場ですので主役である新郎新婦のためにも是非知っておき安心して参列出来るよう基本的な事柄をご紹介したいと思います。
目次
神社での挙式(神前式)について
先にお伝えしている通り、神社での挙式は神前式と呼ばれます。まさしく神社に祀られているご祭神を前に、結婚することを誓いご報告する儀式です。
◆神社での挙式の歴史
古来より特別なご縁に導かれ結ばれる二人のもと行われてきた結婚式が、今なお大切に受け継がれている事は言うまでもありません。
儀式や祝いの表現はそれぞれの階級や地域、お家等によってさまざまな歴史を辿っている中、一般の人々が神社で挙式をするようになったのは明治33年に宮中賢所にて行われた後の大正天皇の婚儀の式次第に基づき、翌年日比谷大神宮(現在の東京大神宮)が一般の人向けに式次第を作ったのがきっかけと言われています。
それまで一般の人々の婚礼といえば新郎方の自宅で家の中の神様と共に迎える「祝言」というスタイルが主流でしたので特別な場所である神社で行う挙式は憧れと共に特に戦後、多くの方に受け入られてきました。
◆神社での挙式で大切にしたい事
神職さんや巫女さんを先頭に白無垢姿の花嫁と凛々しい紋付姿の花婿が並び、その後ろをそれぞれの子を見守りながら続くご家族、ご親族の参進の風景。その美しい風景にふと立ち止まってご覧になられた方も多いのではないでしょうか。
(参進=控室から挙式を行う本殿や拝殿へ向かう儀式)
神前式では斎主である神職さんにより執り行われます。まずは参列される皆さんの心身を祓い清めるところから始まるように神社では穢れを祓い、清浄である事を大切にしています。難しく考える事はありませんがご自身なりに気持ちを整えご参列される事が理想です。
またお二人のご縁、神様とのご縁、ご両家のご縁を大切にされている事からご親族以外の挙式への参列はお断りされるのが一般的です。 またご参列者の人数も神社により最大参列人数が決まっていますのでぞれぞれの神社で確認される事をお勧め致します。
神社挙式の際の装いについて
結婚式とは人生における大きな晴れの日です。これほどのお慶びの日はないと言っても過言ではありません。 参列される皆さんが特別な日と捉え相応しい身なりで迎えるのが望ましい姿と言えるでしょう。
◆和装で参列する両親の場合
多くの新郎新婦が晴れやかな婚礼衣装に身を包み迎える結婚式にはご両親様も正礼装姿で臨まれるのが理想です。お二人への祝福の気持ち、お相手のご家族への敬意、ご参列下さる皆様への感謝の気持ちが正装スタイルに込められます。
母親は、既婚女性の正装である黒留袖。
5ツ紋が入り、襟元、袖口、袖の振り、裾には“比翼(ひよく)”と言われる白い布がついています。
祝い事には着物を重ねて着る風習が比翼として現代にも受け継がれています。
帯には金銀白地等の袋帯を締め、帯締め帯揚げには白を基調としたものを使用します。
父親は、黒紋付羽織袴。羽織には家の家紋をつけます。新郎家であればお父上様とご子息の新郎様とが同じ家紋を身につけており、ご家系が続いていく頼もしい姿です。
◆洋装で参列する両親の場合
和装の印象が強い神社での挙式ですが、洋装でもかまいません。ただし、肌の露出の多いものは控えるように致しましょう。
殆どが昼間の挙式の神前式では母親はアフタヌーンドレス(又はセミアフタヌーンドレス)が適切です。アクセサリーはパールが便利です。
父親なら、ジャケット前身頃の腰あたりから後ろの裾にかけて曲線になっているモーニングコートが正礼装となります。
◆和装で参列する親族(祖父母、おじ、おば)の場合
既婚女性であれば、黒留袖、色留袖。未婚女性であれば振袖や訪問着がお勧めです。幅広い年齢層で着用出来る着物では柄や帯あわせ、小物の選び方で上品かつ華やかなお祝いらしい雰囲気に仕上げましょう。
男性であれば、未婚既婚を問わず、お父上様と同じくご自身の家紋をつけた黒紋付となり、袴の色目等によりご年齢にあった装いをなさって下さい。
◆洋装で参列する親族(祖父母、おじ、おば)の場合
女性は母親の装いと同じく、肌の露出を控えた上品な装いを心掛けましょう。お祝いですのでダークな色とは限りません。パンツスタイルもOKです。
男性はディレクターズスーツやダークスーツがお勧めです。ブレザー以外はベストを合わせフォーマル度をアップさせると素敵です。
◆子供が参列する場合
ご年齢にもよりますが洋服なら少しドレスアップしたデザインも特別感があって晴れやかです。男児であればジャケットにズボン。ベストにシャツ等のスタイルもOK。靴のお手入れだけは忘れずしておきたいことですね。
女の子であれば、思いきって着物がお勧めです。お着物を着る機会がない昨今だからこそ着れる機会は嬉しいもの。場も華やぎ新郎新婦も喜ばれる事でしょう。
また学校の制服は礼服にあたり結婚式に参列するに相応しい恰好です。
◆和装で参列する友人の場合
女性は、未婚であれば振袖または訪問着。既婚であれば色留袖、訪問着が一般的です。重ね襟等をつけ上品に華やかに装うとお祝いの雰囲気も増すでしょう。
男性は、黒紋付や色紋付羽織袴姿やお召し等の無地着物、いずれも袴を着用しフォーマルに装うのが一般的です。
◆洋装で参列する友人の場合
女性は露出度を控えることはもちろん、カジュアルになってもいけません。
キャミソールタイプのワンピースを着用する際は、ボレロやストールを羽織るようにしてください。
男性は、略礼装、準礼装が一般的です。ダークスーツにベスト姿。ポケットチーフを使用しお洒落に仕上げるのがお勧めです。
神社挙式の際のお祝いは?
◆ご祝儀の金額の目安
神社挙式だからといって相場が変わる事はありません。
披露宴まで含めると友人や同僚なら3万円、親族は5万円といったところでしょう。
披露宴もしくは会食が行われない場合は、食事代とされる2万円を差し引いた金額を一つの目安とされると良いでしょう
新札を用いることや袱紗(ふくさ)に包んで持参することも覚えておきたいマナーです。
◆ご祝儀袋の書き方
神社婚でご祝儀の書き方が変わるということは特にありません。
毛筆のペンを使い楷書を使用します。
表書きの上段はあらかじめ印刷されているものが多いですが、自身で書く場合は、「寿」「御祝」「御結婚御祝」が定番です。
下段には自分の名前を、上段の文字よりもやや小さめに書くようにしましょう。水引に重ならないよう、バランス配分にも気を付けてください。
中袋・中包みは、表側に金額を書きます。漢数字の旧字体を用いて縦に書くのがマナーです。裏側には、差出人の名前と住所を記載するようにしてください。
とはいえ、なかなか自分で書くのは自信がない。という方は結納店やデパートの結納品売り場に行けば書いてもらえるので利用するのも一つです。
◆ご祝儀を渡すタイミング
神社では、参列者の受付はありません。そのため、ご祝儀を渡すタイミングに戸惑う方が一定数いらっしゃいます。その場で新郎新婦や親族の方々に渡そうにも、着物を着用、鞄も小ぶりといった状態では、正直管理が難しいでしょう。
親族のみの食事会の場合も受付が無い場合が多くなりました。よってお祝いは挙式日までにお渡しておかれるのがお勧めです。当日ならば、余裕を持って到着され、ご両親に預けられるのもひとつです。
神社での挙式におけるタブー、注意点
神社での挙式では厳かな雰囲気を崩してはいけません。携帯電話が鳴るなどは最も避けたいこと。参列者全員が、服装や振る舞いなどにおける最低限のマナーを守る必要があります。各神社で、定められているルールが異なるという点も念頭に置かなければならないでしょう。
以下、神前式で一般的にタブーとされていること、注意すべきポイントを挙げていきます。
◆素足厳禁!
神社での挙式では、参列者も神殿にあがります。その際、素足はマナー違反です。もちろん、靴下に穴があいていたり、汚れていたりするのはもってのほか。女性の方は肌色のストッキング、男性の方はグレーや黒の新しい靴下を履くようにしてください。
◆足音が響き渡らないように!
静かな場所に大きな足音はいつもより騒がしく感じます。
また神社では、砂利道、階段を歩くことも多くピンヒールは避けた方が無難です。
◆匂いの強い香水はダメ!
匂いが強い香水は、厳かな雰囲気を壊す事があります。なるべく使用を控えることが無難です。または極力香りの弱いものを選ぶようにしてください。
◆途中からの入場はできません!
神社での挙式に「参進の儀」というものがあります。新郎新婦と一緒に入場するこの儀式。遅刻をしてしまうと、入場はおろか参列することもできないため、注意が必要です。
◆写真撮影が禁止の場合も多い!
新郎新婦の晴れ姿や式の雰囲気を写真・動画でおさめたいと思う方も多いでしょう。しかし、挙式中の参列者の写真撮影をや境内での三脚使用を禁止している神社は少なくありません。
ルールを破ることのないよう、あらかじめ確認しておきましょう。
◆持参する荷物は最低限におさえる!
ホテルなどと違い、神社の場合は一般的に、荷物を預けるところが用意されていません。
かといって大きな鞄で参列してしまっては、雰囲気が台無しです。
持参する荷物は、貴重品やハンカチ程度におさえるよう注意しましょう。
◆冷暖房はありません!
控室は冷暖房完備されているところが多いですが、挙式を行う本殿や拝殿には冷暖房の設備はありません。各自で自分にあった対策をなさって下さい。参進から挙式終了後の集合写真まで平均1時間強位となります。
◆事前の場所や交通機関のチェックは念入りに。
駅に近い便利な神社もあれば、駅から離れていたり、長い参道があり到着しても控室まで遠い神社があります。また観光シーズンには界隈が賑わう神社も多いので事前の交通機関のチェックは念入りに。
参列する前に確認!【まとめ・チェックリスト】
神社での挙式に招待された際はぜひ、ここまで述べてきたことを踏まえ臨んでほしいと思います。
しかし、いざ当日が近づくとなると、やはりバタバタしてしまうものです。
そこで、最後に簡単なまとめを列記します。チェックリストとして活用いただけますと幸いです。
・新郎新婦の装いの格にあわせ参列者も相応しい正礼装スタイルで。
・日本文化の最たる神前式には同じく日本文化の和装が似合う。
・男性の紋付にはそれぞれの家の家紋をつけて。
・洋服の場合は露出の少ないスタイルで。
・制服は正装となります。
神社での挙式に参列する際の服装マナーをチェック!
・ご祝儀には新札や袱紗の用意も忘れずに。
・ご祝儀を渡すタイミングは前日までがおすすめ。
神社での挙式に参列する際のお祝い方法をチェック!
・素足であったり、靴下が汚れていたり破れていたりするのは厳禁。
・ピンヒールは避ける。
・匂いの強い香水は使用しない。
・途中入場はできない。
・撮影は事前確認が必須。
・荷物は少なくする。
神社での挙式に参列する際のタブー・注意点をチェック!
神社での挙式は格式高いものです。
参列する際は、気持ちを込めることはもちろん、しっかりとマナーを守り、お祝いしましょう。
女性は母親の装いと同じく、肌の露出を控えた上品な装いを心掛けましょう。お祝いですのでダークな色とは限りません。パンツスタイルもOKです。
男性はディレクターズスーツやダークスーツがお勧めです。ブレザー以外はベストを合わせフォーマル度をアップさせると素敵です。
◆子供が参列する場合
ご年齢にもよりますが洋服なら少しドレスアップしたデザインも特別感があって晴れやかです。男児であればジャケットにズボン。ベストにシャツ等のスタイルもOK。靴のお手入れだけは忘れずしておきたいことですね。
女の子であれば、思いきって着物がお勧めです。お着物を着る機会がない昨今だからこそ着れる機会は嬉しいもの。場も華やぎ新郎新婦も喜ばれる事でしょう。
また学校の制服は礼服にあたり結婚式に参列するに相応しい恰好です。
◆和装で参列する友人の場合
女性は、未婚であれば振袖または訪問着。既婚であれば色留袖、訪問着が一般的です。重ね襟等をつけ上品に華やかに装うとお祝いの雰囲気も増すでしょう。
男性は、黒紋付や色紋付羽織袴姿やお召し等の無地着物、いずれも袴を着用しフォーマルに装うのが一般的です。
◆洋装で参列する友人の場合
女性は露出度を控えることはもちろん、カジュアルになってもいけません。 キャミソールタイプのワンピースを着用する際は、ボレロやストールを羽織るようにしてください。
男性は、略礼装、準礼装が一般的です。ダークスーツにベスト姿。ポケットチーフを使用しお洒落に仕上げるのがお勧めです。
神社挙式の際のお祝いは?
◆ご祝儀の金額の目安
神社挙式だからといって相場が変わる事はありません。
披露宴まで含めると友人や同僚なら3万円、親族は5万円といったところでしょう。
披露宴もしくは会食が行われない場合は、食事代とされる2万円を差し引いた金額を一つの目安とされると良いでしょう
新札を用いることや袱紗(ふくさ)に包んで持参することも覚えておきたいマナーです。
◆ご祝儀袋の書き方
神社婚でご祝儀の書き方が変わるということは特にありません。
毛筆のペンを使い楷書を使用します。
表書きの上段はあらかじめ印刷されているものが多いですが、自身で書く場合は、「寿」「御祝」「御結婚御祝」が定番です。
下段には自分の名前を、上段の文字よりもやや小さめに書くようにしましょう。水引に重ならないよう、バランス配分にも気を付けてください。
中袋・中包みは、表側に金額を書きます。漢数字の旧字体を用いて縦に書くのがマナーです。裏側には、差出人の名前と住所を記載するようにしてください。
とはいえ、なかなか自分で書くのは自信がない。という方は結納店やデパートの結納品売り場に行けば書いてもらえるので利用するのも一つです。
◆ご祝儀を渡すタイミング
神社では、参列者の受付はありません。そのため、ご祝儀を渡すタイミングに戸惑う方が一定数いらっしゃいます。その場で新郎新婦や親族の方々に渡そうにも、着物を着用、鞄も小ぶりといった状態では、正直管理が難しいでしょう。
親族のみの食事会の場合も受付が無い場合が多くなりました。よってお祝いは挙式日までにお渡しておかれるのがお勧めです。当日ならば、余裕を持って到着され、ご両親に預けられるのもひとつです。
神社での挙式におけるタブー、注意点
神社での挙式では厳かな雰囲気を崩してはいけません。携帯電話が鳴るなどは最も避けたいこと。参列者全員が、服装や振る舞いなどにおける最低限のマナーを守る必要があります。各神社で、定められているルールが異なるという点も念頭に置かなければならないでしょう。
以下、神前式で一般的にタブーとされていること、注意すべきポイントを挙げていきます。
◆素足厳禁!
神社での挙式では、参列者も神殿にあがります。その際、素足はマナー違反です。もちろん、靴下に穴があいていたり、汚れていたりするのはもってのほか。女性の方は肌色のストッキング、男性の方はグレーや黒の新しい靴下を履くようにしてください。
◆足音が響き渡らないように!
静かな場所に大きな足音はいつもより騒がしく感じます。
また神社では、砂利道、階段を歩くことも多くピンヒールは避けた方が無難です。
◆匂いの強い香水はダメ!
匂いが強い香水は、厳かな雰囲気を壊す事があります。なるべく使用を控えることが無難です。または極力香りの弱いものを選ぶようにしてください。
◆途中からの入場はできません!
神社での挙式に「参進の儀」というものがあります。新郎新婦と一緒に入場するこの儀式。遅刻をしてしまうと、入場はおろか参列することもできないため、注意が必要です。
◆写真撮影が禁止の場合も多い!
新郎新婦の晴れ姿や式の雰囲気を写真・動画でおさめたいと思う方も多いでしょう。しかし、挙式中の参列者の写真撮影をや境内での三脚使用を禁止している神社は少なくありません。
ルールを破ることのないよう、あらかじめ確認しておきましょう。
◆持参する荷物は最低限におさえる!
ホテルなどと違い、神社の場合は一般的に、荷物を預けるところが用意されていません。
かといって大きな鞄で参列してしまっては、雰囲気が台無しです。
持参する荷物は、貴重品やハンカチ程度におさえるよう注意しましょう。
◆冷暖房はありません!
控室は冷暖房完備されているところが多いですが、挙式を行う本殿や拝殿には冷暖房の設備はありません。各自で自分にあった対策をなさって下さい。参進から挙式終了後の集合写真まで平均1時間強位となります。
◆事前の場所や交通機関のチェックは念入りに。
駅に近い便利な神社もあれば、駅から離れていたり、長い参道があり到着しても控室まで遠い神社があります。また観光シーズンには界隈が賑わう神社も多いので事前の交通機関のチェックは念入りに。
参列する前に確認!【まとめ・チェックリスト】
神社での挙式に招待された際はぜひ、ここまで述べてきたことを踏まえ臨んでほしいと思います。
しかし、いざ当日が近づくとなると、やはりバタバタしてしまうものです。
そこで、最後に簡単なまとめを列記します。チェックリストとして活用いただけますと幸いです。
・新郎新婦の装いの格にあわせ参列者も相応しい正礼装スタイルで。
・日本文化の最たる神前式には同じく日本文化の和装が似合う。
・男性の紋付にはそれぞれの家の家紋をつけて。
・洋服の場合は露出の少ないスタイルで。
・制服は正装となります。
神社での挙式に参列する際の服装マナーをチェック!
・ご祝儀には新札や袱紗の用意も忘れずに。
・ご祝儀を渡すタイミングは前日までがおすすめ。
神社での挙式に参列する際のお祝い方法をチェック!
・素足であったり、靴下が汚れていたり破れていたりするのは厳禁。
・ピンヒールは避ける。
・匂いの強い香水は使用しない。
・途中入場はできない。
・撮影は事前確認が必須。
・荷物は少なくする。
神社での挙式に参列する際のタブー・注意点をチェック!
神社での挙式は格式高いものです。
参列する際は、気持ちを込めることはもちろん、しっかりとマナーを守り、お祝いしましょう。
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